本ページでは、AdLock for Android のインストール方法や設定等についてご説明します。
本ページでは、AdLock for Android V2(バージョン 2.x.x.x) のインストール方法、初期設定等をご説明します。
旧バージョン V1(バージョン 1.x.x.x)をご使用中の場合、本ページの手順により最新版 V2 をインストールしてください。
※バージョンの「x.x.x」には、任意の数字が入ります。
目次
AdLockインストールの前に
他の広告ブロックアプリとの併用
AdLock と他の広告ブロックアプリを同一端末にインストールすると、一方を無効にしていたとしてもインターネット接続、Webブラウザやアプリの表示などに予期せぬ問題が発生する可能性があります。
このため、他の広告ブロックアプリがすでにインストールされている場合、AdLock をインストールする前に必ずアンインストールしてください。
また、AdLock がインストールされている端末に、他の広告ブロックアプリをインストールしないようお願いします。
AdLock と 他の広告ブロックアプリを同一端末にインストールした場合、両方のアプリをアンインストール後、再度AdLock をインストールしてください。
インストールファイルのダウンロードと実行
AdLockは、Google Play からはインストールしません。
下記のQRコードを読み取りインストールファイル(apkファイル)をダウンロードし「提供元不明のアプリ」としてインストールしていただく必要がありますが、AdLock は安全なアプリですのでご安心ください。
「提供元不明のアプリ(apkファイル)」のダウンロード・インストール手順は、AdLock 固有の操作ではなく、Androidに関する一般的な手順となります。
Android のバージョンや端末によって若干手順や画面が異なる場合がありますので、apkファイルのダウンロードと実行が正常に完了しない場合、スマートフォンメーカー様等にお問い合わせください。
ダウンロード方法
AdLockをインストールしたいAndroid 端末上で以下のQRコードをを読み込むか、ダウンロードURLにアクセスし、インストールファイル(adlock.apk)をダウンロードしてください。
ダウンロードURL
https://jp.adlock.com/files/android/adlock_2.1.7.8.apk
QRコードからのダウンロードが正常に完了しない場合
QRコードアプリから読み込んだページをWebブラウザ Google Chrome で開くか、Google Chrome のアドレスバーに上記のダウンロードURLを入力し、ダウンロード可能かお試しください。
以下、ご使用中の Android OS のバージョン(8以降、または 7以前)にあわせて、ダウンロードと「提供元不明のアプリ」実行許可の手順をご覧ください。
Android 8以降の場合
ダウンロードと「提供元不明のアプリ」実行許可
Android 8 以降では、ダウンロードに使用したアプリ毎に、個別で「提供元不明のアプリ」の実行を許可する必要があります。
以下は Google Chrome を使用した場合の手順です。
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上記のQRコードから読み込んだページを Google Chrome で開く。または、Google Chrome のアドレスバーに上記のダウンロードURLを入力する。
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以下のメッセージが表示されたら「OK」をタップする。
※ AdLockのインストールファイルは安全ですので、ご安心ください。
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ファイルのダウンロードが完了したら「開く」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「設定」をタップする。
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「この提供元のアプリを許可」右側のスイッチをタップする。
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「この提供元のアプリを許可」が有効になったら、画面左上の「←」または、Androidの戻るボタンをタップする。
画面左上の「←」または、Androidの戻るボタンをタップすると、以下の AdLock のインストール画面が表示されます。
以下の「インストール方法」欄にお進みください。
インストール画面が表示されない場合、ダウンロードしたインストールファイル(adlock.apk)を再度実行してください。
Android 7以前の場合
Android 7 以前の場合、システム全体で「提供元不明のアプリ」の実行を許可する必要があります。
以下は Google Chrome を使用した場合の手順です。
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上記のQRコードから読み込んだページを Google Chrome で開く。または、Google Chrome のアドレスバーに上記のダウンロードURLを入力する。
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以下のメッセージが表示されたら「OK」をタップする。
※ AdLockのインストールファイルは安全ですので、ご安心ください。
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ファイルのダウンロードが完了したら「開く」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「設定」をタップする。
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「設定」アプリのセキュリティ画面が表示されたら「提供元不明のアプリ」右側のスイッチをタップする。
以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
「OK」をタップすると「提供元不明のアプリ」が有効になります。
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インストールファイル(adlock.apk)を再度実行する。
以下の AdLock のインストール画面が表示されます。
インストール方法
インストール画面が表示されたら以下の手順でインストールを完了してください。
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以下の画面が表示されたら「インストール」をタップする。
インストールが完了するまで数秒お待ちください。
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インストールが完了し、以下の画面が表示されたら「開く」をタップする。
以上でインストールは完了です。「開く」をタップすると AdLock が起動します。
初回起動時の設定
AdLock 初回起動時にウィザード形式で広告ブロックの設定を行うことができます。
広告ブロックを有効にする際、VPN接続の設定と証明書のインストールを行います。
証明書をインストールするには Androidの仕様上 Androidの「画面ロック」を有効にする必要があります。画面ロックの手順については以下のページをご覧いただき、事前にご設定ください。
https://support.google.com/android/answer/9079129?hl=ja
以下、ご使用中の Android OS のバージョン(10以前、または11以降)にあわせて、設定を実行してください。
Android 10 以前
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AdLock初回起動時、以下の画面が表示されたら「EULAとプライバシーポリシーに同意します」にチェックを入れ「始める」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「次」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「設定」をタップする。
Androidの「設定」アプリのバッテリー最適化画面が表示されたら、画面上部のドロップダウンメニューで「すべてのアプリ」を選択後、「AdLock」を検索して AdLock のバッテリー最適化をオフにしてください。 -
AdLock の画面に戻り、以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
-
以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
-
以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「ON」をタップする。
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以下の画面が表示されたら画面右下の「OK」をタップする。
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PIN、パターン、パスワードなどの入力画面が表示されたら、Androidの画面ロック解除と同じ方法で入力する。
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以下の画面が表示されたら画面右下の「OK」をタップする。
AdLockの画面が以下の状態となり、広告ブロック機能が有効になります。
以後はこの画面で AdLock の ON/OFF を切り替えることができます。
以上で初回起動時の設定は完了です。アクティベーション(ライセンスキーの適用)欄にお進みください。
Android 11 以降
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AdLock初回起動時、以下の画面が表示されたら「EULAとプライバシーポリシーに同意します」にチェックを入れ「始める」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「次」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「設定」をタップする。
Androidの「設定」アプリのバッテリー最適化画面が表示されたら、画面上部のドロップダウンメニューで「すべてのアプリ」を選択後、「AdLock」を検索して AdLock のバッテリー最適化をオフにしてください。 -
AdLock の画面に戻り、以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
-
以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
-
以下の画面が表示されたら「OK」をタップする。
-
以下の画面が表示されたら「ON」をタップする。
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以下の画面が表示されたら画面右下の「OK」をタップする。
-
PIN、パターン、パスワードなどの入力画面が表示されたら、Androidの画面ロック解除と同じ方法で入力する。
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「証明書をインストールする」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「次へ」をタップする。
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「証明書を保存」をタップする。
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以下の画面が表示されたら「許可」をタップする。
許可をタップすると保存先が表示されます。
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証明書(AdLock_certificate.crt)ファイルの保存先を確認し、「保存」をタップする。
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「セキュリティ設定を開く」をタップする。
「設定」アプリの「セキュリティ」画面が表示されます。
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「暗号化と認証情報」をタップする。
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「証明書のインストール」をタップする。
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「CA証明書」をタップする。
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「インストールする」をタップする。
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手順12で保存した証明書(AdLock_certificate.crt)ファイルを選択する。
-
以下のメッセージが表示されたら AdLock の画面に戻る。
AdLockの画面が以下の状態となり、広告ブロック機能が有効になります。
以後はこの画面で AdLock の ON/OFF を切り替えることができます。
以上で初回起動時の設定は完了です。アクティベーション(ライセンスキーの適用)欄にお進みください。
アクティベーション(ライセンスキーの適用)
AdLock は、インストール直後 無料版として動作します。有料版をご購入いただいたお客様は、以下の手順でアクティベーション(ライセンスキーの適用)をご実行ください。
アクティベーションにはご購入後にお受け取りいただいた「ライセンスキー(9文字の半角英数字)」が必要となりますので、事前にご準備ください。
ソースネクスト様から AdLock をご購入いただいた場合、ソースネクスト様のWebサイトの「マイページ」でライセンスキーをご確認いただけます。
アクティベーション手順
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AdLock for Android を起動する。
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画面左上のメニューアイコン(3本線のアイコン)をタップする。
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「アクティベーション」をタップする。
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「アクティベーション」画面が表示されたら、ご購入後にお受け取りいただいた「ライセンスキー」を入力し「送信」ボタンをタップする。
※ライセンスキーは半角英数字で入力してください。
※画面上ではライセンスキー入力欄に「-」(ハイフン)が表示されますが、入力時には「-」なしの連続した9文字の半角英数字をご入力ください。
※英字の大文字が入力できない場合、小文字でも問題ありません。
※キーボードアプリでの入力ができない場合、ライセンスキーをコピーし、入力欄に貼り付けてください。 -
以下画面が表示されたら、アクティベーション(ライセンスキーの適用)は完了です。「ホーム画面」をタップしてください。
無期限版のライセンス有効期限について
AdLockは、日本のユーザー様限定で無期限版を発売しておりますが、アプリ本体は全世界共通となっております。そのため現状は有効期限欄の表記に日本独自の無期限版という表記ができず、ご利用可能な有効期限(ご登録日から10年間)を表示させる方法を取らせていただいております。
アクティベーション完了後もライセンスの有効期限欄には日付が表示されますが、無期限でAdLockをご使用いただけますのでご安心ください。
以上でAdLockのインストールは完了です。
AdLockではインストール完了後、広告ブロックのための最適な設定が適用されています。複雑な設定などは必要なく、すぐに広告なしでWebサイトやアプリをお楽しみいただけます。
YouTubeを動画広告なしで楽しむ方法
AdLock に限らず、一般的な Android 向け広告ブロックアプリでは、YouTube アプリ上の広告を非表示にすることができません。
このため、AdLock では、WebブラウザでYouTubeをご覧いただくか、 AdLock の YouTube 専用プレイヤー「AdLock プレイヤー」を使用することで、広告なしでYouTube動画をご覧いただくことができます。
AdLock Android版の AdLock プレイヤー は以下の手順でご利用いただけます。
AdLock プレイヤー起動方法
AdLock プレイヤーの起動方法はかんたんです。YouTubeまたはYouTubeの共有メニューからAdLock プレイヤーを選択するだけです。
YouTubeの場合
1. YouTubeアプリで任意の動画を開き「共有」アイコンをタップする。

2. 表示されたアイコンの中から、AdLock プレイヤーを選択する。

YouTube Music の場合
1. YouTube Music アプリの一覧等で、メニューアイコン(縦に点が3つ並んでいるアイコン)をタップする。

2. 表示されたメニュー内の「共有」をタップする。

3. 表示されたアイコンの中から、AdLock プレイヤーを選択する。

上記の方法で YouTube アプリの「共有」から AdLock を選択すると、AdLock プレイヤーが起動し動画の再生が開始されます。
※ AdLock プレイヤー初回起動時はウィジェットを追加する画面が表示されます。ウィジェット追加方法については以下の「AdLock プレイヤー初回起動時の設定」をご覧ください。

AdLock プレイヤー初回起動時の設定
上記の「AdLock プレイヤー起動方法」で初めてAdLock プレイヤーを起動した際、以下の画面が表示されます。この画面で「LET’S GO!」をタップしてください。

以下の画面が表示されたら、画面中央のアイコンを長押ししウィジェットをホーム画面の好きな位置に追加(ドラッグ&ドロップ)するか「自動的に追加」をタップしてください。

以下のように AdLock プレイヤーのアイコンがホーム画面に追加されます。以後はこのアイコンからAdLockプレイヤーを起動可能です。

AdLock プレイヤーを起動し、右上の歯車アイコン >「デスクトップにADLOCKプレイヤーを追加する」からもウィジェットの作成が可能です。

バックグラウンド再生
AdLock プレイヤーで動画を再生中、Android端末の画面がロックされている状態にしてみてください。動画の再生は停止せず、ロック画面が表示された状態でも動画の音声を楽しむことができます。

AdLock プレイヤーの画面を閉じれば、動画の音声を聞きながら他のアプリの操作をすることも可能です。

バックグラウンド再生中は、AdLock プレイヤーを起動することなく通知センター(通知領域)からコントロールすることもできます。

AdLock プレイヤーを起動すれば、画面下部のボタンで動画を操作可能。動画のサムネイルをタップすると動画が拡大されます。

ピクチャ・イン・ピクチャ
「ピクチャ・イン・ピクチャ」とは、他のアプリを操作しながらYouTubeの動画を再生することができる機能です。
AdLock プレイヤーで動画を再 生中、以下の赤丸部のアイコンをタップ してピクチャ・イン・ピクチャ を実行してください。

ピクチャ・イン・ピクチャのアイコンを初めてタップした際、以下の画面が表示されます。

AdLock の項目をタップし「他のアプリの上に 重ねて表示できるようにする」をONにしてください。

ピクチャ・イン・ピクチャを実行すると、再生中の動画が小さいウインドウで表示されるようになります。動画をドラッグして好きな位置に移動したり、虫眼鏡アイコンで動画の表示サイズを変更することも可能。
LINEやTwitter、ニュースアプ リなど、好きなアプリを使いな がら YouTube 動画をお楽しみ ください。

動画検索
AdLock プレイヤー上で、好みの動画を検索することができます。
AdLock プレイヤー画面下部の「検索」アイコンをタップすると以下の画面となります。この画面上部の検索欄に任意の単語を入力し、動画を検索してください。

再生速度/画質変更
再生速度を変更するには、以下の①の箇所を、が実を変更するには以下の②の箇所をタップし、ご希望の速度/画質を選択してください。

複数のYouTube動画を連続再生する方法
AdLock プレイヤーを使用して、複数の動画を連続して再生することもできます。
複数動画再生方法
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YouTubeアプリの「ライブラリ」画面で「新しい再生リスト」をタップする。
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画面の指示に従って操作を進め「新しいプレイリスト」画面が表示されたら「プライバシー」欄で公開または限定公開を選択し「作成」をタップする。
-
各動画の「保存」メニューから、作成したプレイリストに好きな動画を追加する。
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「ライブラリ」画面で作成したプレイリストを開き、共有アイコンをタップする。
-
「AdLock プレイヤー」をタップする。
AdLock プレイヤーが起動し、プレイリスト中の動画が連続して再生されます。
設定
AdLockではインストール完了後、広告ブロックのための最適な設定が適用されています。このため、通常は設定を変更する必要はありません。
ご希望の場合、画面左上のメニューアイコン(三本線のアイコン)>「設定」メニューより、各項目の設定をご変更ください。


- フィルタリング
-
広告ブロックに関する設定を変更します。
「フィルタリング」タップ後、以下の画面が表示されます。各項目については以下をご覧ください。
- 広告フィルター
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広告ブロックに使用する各フィルターのオン/オフを切り替えます。
- 統計を消去
-
広告ブロックなどの統計情報を消去します。
- Firefoxの証明書をダウンロード
-
Firefoxで広告ブロックを使用するための証明書をダウンロードします。手順については「Firefoxで広告をブロックする方法」をご覧ください。
- ドメインフィルタリングモード
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広告ブロックの仕組みの一つである「DNSフィルタリング」の形式を選択します。 広告や危険なコンテンツを配信するサーバーへのDNSリクエストをブロックし、端末への広告等のダウンロードを防ぎます。
※ 通常は「Smart」を選択してください。Standard:全てのDNSリクエストをチェックします。
Smart:Standard より高速に DNSリクエストをチェックします。
Off:DNSフィルタリングが無効になります。 - ローカルネットワークをフィルタリングする
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DNSサーバーがローカルネットワーク内にある場合、オンにしてください。
※ 通常はオフにしてください。 - HTTPSフィルタリングを有効にする
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暗号化されたHTTPS形式の通信をフィルタリングします。オンにすることで、httpsを使用しているWebサイト等の広告をブロックすることができます。
※ 通常はオンにしてください。 - EV 証明書のフィルタリングを有効にする
-
「EV証明書」は、暗号化されたHTTPS通信などに使用されるデジタル証明書であり、最も厳しい審査をクリアした企業・団体にのみ発行されます。EV証明書を使用しているWebサイトは一般的に信頼性・安全性が高いため、ご希望の場合、これらのWebサイトに対するフィルタリングをオフにすることができます。
- ネットワーク
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ネットワーク情報や統計を確認します。統計を消去することもできます。
- DNS
-
使用するDNSサーバーを変更することができます。DNSの情報を手入力することも可能です。
- 外観
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アプリの外観を「ライトモード」と「ダークモード」のいずれかに設定します。
- アップデートの確認
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新しいフィルターやリソースが公開されているかをチェックし、更新します。
- バッテリー使用量の管理
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AdLock のバッテリー使用量に関する説明をご覧いただけます。AdLock の安定的な動作のため、AdLockのバッテリー最適化をオフにすることもできます。
- 認証アクセス
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オンにすると、AdLock 起動時に端末のロック解除時等と同じPINコードやパスワードの入力が必要となります。
- フィルターの自動更新を有効にする
-
広告ブロックのためのフィルターやリソースを自動的にチェックし、アップデートを実行します。
- 自動起動を有効にする
-
端末再起動後、自動的に AdLock が起動し、広告ブロックが有効になります。
- ロギングを無効にする
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オンにすると、広告ブロックや保護の統計情報が記録されなくなります。
除外設定
以下の手順でWebサイト等のドメインやアプリを広告ブロック対象外に設定することができます。
広告ブロックが必要ない場合や、Webサイト/アプリに問題が発生した場合等にお試しください。
ドメインを広告ブロックから除外する
以下の手順でドメインを広告ブロック対象外に設定することができます。
Webサイトを除外したい場合等にご使用ください。
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AdLock起動直後の画面(「広告ブロック」画面)で「除外リスト」をタップする。
- 画面右下のアイコン(点が縦に3つ並んでいるアイコン)をタップする。
- 「アイテムを追加」をタップする。
- 除外したいドメイン(例:xxxxx.com)を入力し「追加」をタップする。
- Webブラウザを再起動する。
アプリを広告ブロックから除外する
以下の手順で特定のアプリを広告ブロック対象外に設定することができます。
- AdLock 画面下部の「通信」をタップする(①)。
- 表示された画面内のアプリ一覧で広告ブロック対象外に設定したいアプリを探す。
-
広告ブロック対象外に設定したいアプリ右側の3つのアイコンのうち、一番左側のアイコン(地球儀のアイコン)をタップする(②)。
地球儀のアイコンが赤くなり、アイコン下の文字が「フィルター無効」となります。 - 「適用する」をタップする(③)。
- Android 端末を再起動する。
最新版へのアップデート方法
AdLock for Android を最新版にアップデートするには、以下のいずれかの方法をご実行ください。
アップデート通知からアップデートする
最新版が検出されると最新版へのアップデート通知が表示されます。通知をご覧になった際は通知をタップし、以後は画面の指示に従ってアップデートを実行してください。
手動でアップデートする
- AdLock を起動後、左上のメニューアイコンをタップする。
- 「AdLockについて」をタップする。
- 表示された画面のバージョン番号をタップする。
現在インストールされているものより新しいバージョンが見つかった場合、最新版へのアップデートを案内する画面が表示されます。以後は画面の指示に従ってアップデートを実行してください。
最新版をダウンロードする
以下のボタンから最新版をダウンロード後、インストールしてください。